展覧会
2020 2/21fri〜3/3tue 12:00~19:00 ※最終日17:00まで
象徴主義 symbolism
「故意的な象徴」×「個人的な象徴」
象徴には誰もがその比喩をイメージできる伝統的な「故意的な象徴」と、それに反して無意識に生まれてしまう、意味も持たず慣例化されていない「個人的な象徴」があると青い鳥の著者メーテルリンクは言っています。
作家たちが作り出す作品の象徴するものは何なのか。このグループ展では、「象徴主義 Symbolism」というテーマで、それぞれのらしさを表現した作品を発表します。
22日(土)17:00より、レセプションを開催いたします。お気軽にご参加ください!
出品作家紹介
島田 篤 SHIMADA Atsushi(岐阜)
1974 東京生まれ日置 哲也 HIOKI Tetsuya(岐阜)
2001 岐阜県立多治見工業高校専攻科卒矢尾板 克則 YAOITA Katsunori(新潟)
1969 長岡に生まれる明主 航 MYOSYU Wataru(京都)
1990 京都府生まれOJA CRAFT(韓国)
1996 KYUNG HEE UNIVERSITY. 陶芸学科卒業